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障害年金受給の条件

障害年金について

被保険者が障害の認定を受けた時に、被保険者本人に支給されるのが障害年金です。
障害年金の給付を受けられるのは

  1. 国民年金に加入している期間中の病気や怪我による障害
  2. 老齢基礎年金を受けるまでの60歳から64歳までの間の病気や怪我による一定以上の障害
  3. 子供の頃の病気や怪我による一定以上の障害

要件を満たしていれば障害基礎年金を受けることが出来ます。
更にその障害が、厚生年金の被保険者期間中の 病気や怪我により生じたものである時には、障害基礎年金が、上積みされます。

保険料納付の条件(年金の保険料を納めている期間)

障害年金をもらう為には・・・

障害年金をもらう為には、年金の保険料をある一定期間納めている必要があります。
理由は、障害年金は傷病などで障害を負い、働けなくなるなどを保険事故として扱います。
そのもしも!?の時の為に、年金保険料を納めています。
つまり、保険なのです。
民間の任意保険と同じで、自分で保険料を納めているから受け取ることが出来る訳です。

保険料納付の条件

1国民年金加入の20歳から初診日(最初に診察した日)の前日と初診日のある月の前々月までの期間の全体をみて年金の保険料の滞納期間が、3分の1以下であること。

【重要】役所等で年金の保険料の免除の申請をして、保険料を払っていない方は”年金の保険料を払っていない(滞納)期間”に含みません。

保険料納付の条件

Aさん現在29歳
誕生日:1981年(昭和56年)6月20日
初診日:2010年(平成22年)8月20日
保険料納付期間:20歳から国民年金加入なので、108ヶ月(9年)
障害年金納付の条件:初診日の前日に保険料が下記の年数分払われている事が前提になります。

1の条件が合わない方は2の条件でも規定の保険料を納めている事(保険料納付期間)になります。

2初診日の前日と初診日のある月の前々月までの1年間をみて年金の保険料を払っていない(滞納)期間がないこと。

【重要】役所等で年金の保険料の免除の申請をして、保険料を払っていない方は”年金の保険料を払っていない(滞納)期間”に含みません。

保険料納付の条件

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初診日について

障害年金において、一番大事なのが「初診日」です。
この初診日を特定する事からが、始まりだからです。
そして「初診日」を基準に障害年金の受給を考えていく事からが一番大事になります。

具体的には・・・

  • 初めて医師または歯科医師の診察を受けた日
  • 同じ傷病で病院をかわった場合は、一番最初に医師、歯科医師の診察を受けた日
  • 過去の傷病が治り、その後再発した場合は、再発後に始めて医師、歯科医師の診察を受けた日
  • 健康診断によって異常が見つかり、その後に医師、歯科医師の診察を受けた場合は、健康診断の日が初診日になります。
  • じん肺症・じん肺結核の場合は、初めて「じん肺」と診断された日
  • 今回の障害の原因となった傷病前に、障害の原因となったと考えられる関連性のある傷病を発病している場合

障害の原因となったと考えられる関連性のある傷病の初診日が初診日となります。

20歳前障害による障害基礎年金請求における初診日証明取り扱いの改善について

改正点

初診の証明が取れない場合、明らかに20歳前以前に発病して、医療機関で受診していた事を”複数の第三者が証明できるもの”を添付出来るときは、初診日を明らかにするもの(カルテ等)として扱う。
(20歳前障害の障害基礎年金に限りの措置となる)

注意点
  1. 「はじめての2級」(3級だった方が2級に申請し直す)の請求は対象外。
  2. 複数の第三者とは・・・2名以上である事。
  3. 第三者の証明とは・・・病院長、施設長、社長、民生委員等。
    ※請求者や一緒に住んでいる三親等内の親族は、第三者ではない。
    ※いとこ、又は甥・姪の子供は、4親等なので第三者になりえます。
  4. 第三者の証明のみでは、初診日の確認をするというものではない。
    つまり、今まで通りの「受診状況等証明書が添付できない理由書」を提出し、それ以後の一番古い受診医療機関から初診日が確認できる書類(受診状況証明書等)を添付、併せて身体障碍者手帳等の初診日を判断する為の書類を添付する事は変わりません。
  5. 過去に不支給となった者が新たに第三者証明を添付して再請求する事は可能。
改善された理由

初診から長時間経過して請求する場合に、初診の証明となり得る「カルテの消失・廃院になってしまい初診を確定できない」等の理由で、初診日証明が添付できない事が多い事が背景にある。

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障害認定日について

障害認定日とは・・・

《原則》
初診から1年6ヶ月を経過した日
1年6ヶ月以内に症状が固定化した場合は、固定化した日

ただし、各障害により障害認定日が上記の考え方と異なる場合がございますので、その一例をご紹介いたします。
※下記一例はすべて初診日からみて1年6ヶ月に限る

言語機能障害による場合
喉頭全摘出手術をした日
呼吸器疾患による障害の場合
在宅酸素療法を開始した日
上肢(両腕)・下肢(両脚)の障害による場合
人工骨頭 又は 人工関節の場合は挿入・置換した日
心疾患による場合
心臓ペースメーカー(植込み型除細動器:ICD含む)又は人工弁を装着した日
腎疾患による場合
人工透析を初めて受けた日からみて3ヶ月を経過した日
ぼうこう又は直腸機能障害による場合
新膀胱、尿路変更の手術を行った日

 

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